南インドカレー
毎日毎日まーいにちカレーなので
カレー特集をします。
と言っても、毎日カレーすぎて
写真を撮らなくなってきている!
カリー&ライス
カリー&ドーサ(Dosa)
豆粉と米粉のクレープ。
パリッパリで、
裏面はもちっとしているけど
油が重たいの、胃にズシンとくる。
お店によるかもね!
ウッタパム
(ドーサに具が入ったお好み焼き的な感じ)
カリー&プリ(poori)
これは大好き。おすすめ。
ぷっくらと膨らんで
あつあつでパリパリで美味しい。
アーユルヴェーダシリーズ。
観光客向けはひたすら食べやすい。
チャパティとライス
残ったものはタッパーに詰めて。
魚や肉は怖いから
ベジタリアンですごそうと思ったけど
やっぱりチャレンジしてしまった。
骨が多くて、ビミョー。
フィッシュカリー&チャパティ
夜なので炭水化物なし。
ビーフカリー。
ここでのビーフは水牛なのかな?
いつもの牛肉と違う〜
ホワイトカリー&チャパティ
メニューが読めないときは
「カリー&チャパティ&チャイ」定番。笑
今日はココナッツカレーと
お供はポロタporotta
アポンappam
ホームステイのお母さんが作ってくれた。
黄色い方がポロタでわたし的No.1
モチモチしっとり。
アポンは米粉パン、ふわふわって感じ。
イディリidli
白いやつ。
水分の多い蒸しパンみたいな感じ。
appamよりもふっくらしている。
カレーにつけるとべちょべちょになる。
私は好きではない。
発酵が進むとすっぱくなるみたい。
ロティroti
見た目はチャパティとナンの間みたい。
ゴムみたいで硬いの。
冷めるともう食べるのも嫌になる。笑
ポンガル(ソルティ。米と豆のお粥みたいなもの)
キチュリ(北インドのお粥)はマイルド。
どちらかはわからない。笑
朝はこれだけでいいー!
カレーが全然違うらしい。
北と違う「南インド料理」の魅力とは?東京・他全国で食べられるお店まとめ - macaroni
南インド料理の特徴
南インド料理は、米飯が主食。複数のスパイスの使用が特徴的なインド料理ですが、その種類も地域によって変化。南インド料理で使用されるのは、クロガラシや、カレーリーフと呼ばれるスパイスが中心です。ミルクは、乳製品よりもココナッツミルクを多用。調理油は、マスタードオイルやごま油が主流で、菜食主義者が多い南インドでは、野菜や豆類をつかったメニューがよく見られます。インドの他の地域に比べて油を使ったメニューが少なく、全体的にあっさりとした味付けの料理が多いようです。